☎ 0827-82-3115
(電話受付 9:00~17:30)
(TELEPHONE RECEPTION 9:00~17:30)

お支払いは現金のみです

Payment is Japan Yen Cash only

☎ 0827-82-3115
(電話受付 9:00~17:30)
(TELEPHONE RECEPTION 9:00~17:30)

お支払いは現金のみです

Payment is Japan Yen Cash only

ロゴ画像ローディング(logo_loading)

足場撤去後

長屋門

屋根の工事が無事に終えました。「瓦のこやま」さんありがとうございます。7月20日に足場や仮設の屋根などの撤去を終えました。 そして初めて皆の前に「長屋門」が姿を現しました。

長屋門の裏側

裏側?店側から見たところです。店からトイレに行く際はこちら側です。雨の日用の対策も練っております。

道路側から見た長屋門

道路側から見るとこのように見えます。

本葺きの屋根

本葺きの屋根が誇らしげに見えます。「瓦のこやま」さんありがとう。

鬼瓦

鬼瓦が天に向かい、どっしりと座っています。

一燈銭

となりの「一燈銭」も新しい仲間を迎え入れています。

小舞竹

網に見えるのは小舞竹で漆喰壁になるところです。白色の仕上がりになります。格子の出窓も力強いでしょ♪

完成形の写真

匠の技が惜しげもなくつぎ込まれます。

完成形の写真

職人の技が光り、メンテナンス用に秘密の外し方があります。秘密ですので残念ながら教えられません(笑

門から庭を覗いた「山賊砦」と「水車」

門から庭を覗くと「山賊砦」と「水車」が見えます。絶景のポイントですよ♪造園作業にも力が入ります。

中の様子

中に入ります。小舞竹の隙間から差し込む光りがきれいです。今しか見る事ができない貴重な画です。

女性トイレ

女性トイレなのですが、ブースの仕切りもできています。ここも漆喰壁になります。

女性トイレ

女性用は6ブースございます。和式は一つであとは洋式です。ブースの内装は素材の良さを生かして、質素にまとめる予定です。

女性トイレの天井

天井は貼らずにそのまま屋根裏を見せます。天井が高いと開放感があり気持ち良いと思います。もちろんブース内からも上を見ることができます。

土壁が塗られている様子の写真

8月5日の様子です。土壁が塗られています。

仕上げ中の写真

壁に土がつきました。腰から下は板の鎧張りになるのですが、十分乾いた後に、ここには先に漆喰で仕上げていただいています。

側面の塗り

側面の塗りも終えています。少しづつ重ね塗りしていきます。

乾燥させている様子の写真

これから冬になるまでしっかり乾燥させます。

年明け

外観

2011年はうさぎ年です。今日は1月8日です。

土壁

土壁もだいぶしあがっています。腰から下は鎧板張りにしますので先に白漆喰をしあげました。

お店側

お店側です。腰から上はまだまだ乾燥させています。

トイレの入り口

トイレの入り口の詳細です。

内装

内装も少しずつ進んでいます。

女性トイレ

女性トイレのブースです。全部で6ブースございますので、大勢でのご利用も可能になります。

大工の徳本さん

大工の徳本さんも内装の仕上げに精をだしていただいています。

外からの光

外からの光が眩しいです。

外観

2月1日です。今年は雪がとても多いです。現在、高橋京太が中心となり、工事を進めていってもらってます。京太さんありがとう♪

壁の腰板をつけている様子の写真

壁の腰板をつけていっているところです。京太さんが現地から、携帯電話で速報で写真を送ってくれました。

外観

2月5日です。日が当たらないところは雪が残っています。

外観

今日は天気は良いので日が当たるところは乾いています。

大工さんの崎手さん

大工さんの崎手さんです。寒い中でも丁寧な仕事をして頂いてます。崎手さんありがとうございます。

女性用トイレの室内

女性用トイレの室内です。正面の茶色い壁とその左側が洗面になります。

大工の徳本さん

現在、鏡をどうしようかと再検討中です。京太さんの大きな力となている大工の徳本さんです。皆で色々案をだしてより良くなるように努めています。

作業している様子の写真

寒いので体に気をつけて下さいね。

作業している様子の写真

2011年3月4日です。京太さんが自分に代わり工事を進めていってくれてます。色々と詳細の図面を書いて進めてくれています。

打ち合わせ

ただ書くだけではなく、大工さんと打ち合わせをしながらの実戦での線引きになります。