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1/22(木)より玖珂店で「粕汁」をはじめました。
粕汁(かすじる)とは
具を入れて酒粕と共に煮た昔からある日本の汁物です。
人参、ジャガイモ、大根、ねぎと鮭がはいってます。
酒粕には、ビタミン類、炭水化物、アミノ酸等が豊富に含まれていて、
体を温める効果があるため、昔から冬の行事などで振舞われることが多いです。
昔ながらの日本の伝統的な料理をお楽しみください。
「いろり山賊」錦店の足湯は
錦店足湯が1/22(木),23(金)は使えません。(補修工事の為)
お客様には大変ご迷惑をおかけいたします。
店舗は通常通り営業しておりますので
ご安心してご来店くださいませ。
節分の時期は魔よけの時期です。
豆をまいて鬼をおいはらったり
焼いたイワシの頭をつけたヒイラギの枝葉を家の入口に挿して、
邪鬼を防ぐ魔除(まよ)けをしたり
ヒイラギを節分に飾り、ヒイラギのとげで鬼の目を突きさし
退散させるためと言われています。
いろり山賊ではお店の入り口で
魔よけの杉輪に紙垂(しで)をつけて結界をはり
お客様をお出迎えしております。
皆様のご来店をこころよりおまちしております。
2月3日の節分がすぎると「山賊ひなまつり」に模様替えです。
山賊スタッフ手造りの雛人形がお客様をお出迎えです。
ひなまつりは毎年3月3日に雛人形を飾り、
桃花や雛菓子を供えて、白酒で祝う習俗で、
「桃の節供」ともいい、婦女子主体の祭りです。
そして
全店で2/21(土)~3/3(火)に甘粥の振る舞いを行います。
玖珂店は山賊裏庭の神社でふるまいをさせていただきます。
周東店、錦店は各店舗で行います。
甘粥はお米とこうじを混ぜ合わせ
一晩ほど愛情をかけて発酵させた商品ですどうぞご賞味下さいませ。
山賊の全店で日本の伝統行事の七草粥の振る舞いを
1/7(水)まで行っています。
七草粥を食べる風習は冬に不足がちなビタミンCを補給するのと
餅やお節料理の重たいものばかりを止め
体の調子を整える為でも有り大変合理的であります。
ご来店の際にはぜひ七草粥をお楽しみください。